地域密着型の診療所・介護老人保健施設・通所リハビリ―飯能市東吾野医療介護センターです

医療法人靖和会 飯能市東吾野医療介護センター

TEL:042-978-2000 FAX:042-978-058
HOME   リクルート   リクルート   お問合せ   プライバシーポリシー
センター概要 診療所ご案内 ご入院 介護老人保健施設 通所リハビリテーション 人間ドッグ・健診 地域とのふれあい

センター長挨拶

センター長挨拶
センター長
原田 俊一

再び地域包括ケアのお話

 

2025年問題とは、いわゆる団塊の世代の人たちが、75歳を迎えるタイミングのことを指し、具体的には、国民の4人に1人が65歳以上といった、前人未到、前代未聞の未知の世界の入口にさしかかることを言います。あと10年です。諸外国、特に発展途上国では、介護を支えるシステムはおろか、国民皆保険すら不十分な状態で、栄養不良や伝染病の蔓延など、ギリギリの生活を余儀なくされている状況(特に都市部に比べて農村部でこの傾向は顕著です)に比べ、我が国では、医療のみならず、介護、更には在宅での医療・介護の提供までインフラ的整備として進められ、そうした整備を都市部のみならず、山間部や農村部を含めたあらゆる地域で達成しようというのが、地域包括ケアシステムの要です。

地域包括ケアとは、そのコミュニティー(おおよそ公立中学校区域)において、医療・介護・予防・住まい・生活支援の5項目を中心に、行政や医療機関が切れ目のないサービスを提供する、ということで、主に提供の場は、それぞれの「住まい」、つまり在宅を想定しています。これは、在宅での見取りをも含んだ内容となっています。

昭和年代、少なくとも40年代までは、今ほど核家族化や過疎化が進んでなく、少子化など問題ではなかったかと思います。学校から家に帰れば、近所のみんなと一緒に遊んだものでした。学年の上下関係なく、「缶けりかくれんぼ」、「だるまさんがころんだ」、「ゴムとび」などなど。どの家にも1人はお年寄りがいて、雷おやじ的役目を演じていました。そのおじいさんの最期もだいたいは、近所のお医者さんが往診で看取っていました。頑固な年寄りはいましたが、認知症など社会問題になってはいませんでした。そんな昔に子供時代を送った私が思うに、現在進行中の「地域包括ケアシステム」の構築とは、つまり、あの昭和40年代の日本に戻ろうというのが、落としどころのような気がしています。確かに子供は地域で育て、お年寄りは尊敬された、家はまだオヤジが君臨、共稼ぎ家庭は珍しかった、そんな時代だったようです。

いま、振り切れた振り子が反対側にふれるように、「地域」を中心にした生活が戻ってくることが果たしてどこまで可能でしょうか?「地方創生」と「地域包括ケア」はセットでとらえるとわかりやすく、好むと好まざるとにかかわらず、コミュニティで、老若男女が一体となってやっていかないと、このシステムは機能しないように思います。生きがいのある、ハリのある環境づくりに、私たち東吾野医療介護センターのスタッフもお力になりたいと考えております。

 

 

▲ページの先頭へ戻る

運営方針

 山間地域の在宅医療を中心に、地域の人々が安心で快適に利用でき、地域のニーズに適した
医療・看護・介護・リハビリテーションを総合的に提供できる施設運営を目指しています。
▲ページの先頭へ戻る

センター概要

* 施設名 飯能市東吾野医療介護センター
* 住所 〒357-0204  埼玉県飯能市大字虎秀25-1
* TEL 042-978-2000
* FAX 042-978-0587
* 設立 平成22年4月 飯能市より指定管理
* 設置者 飯能市
* 責任者 センター長 原田 俊一
* 業務内容 診療所
□外来(内科・脳神経外科・神経内科)
□入院
□訪問診療・往診
□人間ドック・健診
□特定健康診査
□外来送迎
介護老人保健施設
□入所(定員29名)
  介護保険指定番号-1152680045
□短期入所療養介護(ショートステイ)
  介護保険指定番号-1172600791
□通所リハビリテーション(定員20名)
  介護保険指定番号-1172600783
* 従業員数 70名 (平成27年11月1日現在)
▲ページの先頭へ戻る

地図

☆お車でお越しの方
  飯能市内から国道299号線を秩父方面へ

☆電車をご利用の方
  西武池袋線 東吾野駅より 徒歩5分

大きな地図で見る
印刷する
▲ページの先頭へ戻る

靖和会グループ

医療法人靖和会
  飯能靖和病院(飯能市)
  飯能市東吾野医療介護センター(飯能市)
  介護老人保健施設やまぶきの郷(坂戸市)
  介護老人保健施設小江戸の郷(川越市)